ライフスタイル

田舎実家暮らしの30歳、人生で初めての都会一人暮らしにチャレンジ。30代は環境を変えて更に人生を豊かにしていきたい。

25歳のころ、当時付き合っていた彼の気を引きたくて「私、もうすぐ大阪に引っ越すから!!!」と、オオカミ少女みたいなことをよく口走っていた。

最初は「え!?ほんまに!?いやや!寂しい!行かんといて!」と言ってくれていた優しい彼も、一向に引っ越す気配のない私の姿を見て次第に「はいはい、引っ越すんやね~」と呆れたような対応に変わっていった。

 

 

そして5年後。私は30歳になった。

 

20代は父親を亡くしたり、仕事を失ったりと途中人生に大きくつまづき、人生を諦めてしまおうと思ったこともあった。

しかし、不屈の精神と持ち前の能天気さで人生を歩み続けた結果、気づけば私はフリーランスになっていた。

 

フリーになってありがたいことに周りの方からお仕事をたくさんいただけるようになった私は、少しずつ成長していった。

何も考えずに「とにかくやりたいと思う仕事だけを受けよう!」とがむしゃらに働いていたら、気づけば貯金額が今までの人生で最高の額になっていた。

フリーターの時は、「貯金、あと14,000円しかない…今月どうしよう」といつもお金に困っていたのに。

 

 

仕事・生き方を変えて、経済力があがったこと、そして周りの人の協力もあり、5年越しに大阪に住むという夢をようやく叶えることができた。

 

「やっと、人生が進み始めた…!」

不動産屋さんから「物件の審査が通りました」と電話を貰った時にそう思った。

 

 

しかし、その夢を実現させる頃、私の傍に彼はもういなかった。

 

田舎でひっそりと暮らすのが好きな彼。都会のキラキラに魅了される私。

「彼にはもう二度と会えない」と、直感で思った。

 

「私、やったよ!あのころ言ってたこと本当に実現させたんだよ!夢見るだけのオオカミ少女じゃなくなったんだよ!」

一番伝えたかった人にはもう届かない。伝えたいのに伝えられないもどかしさともう顔を合わすこともできない切なさを、私はあと何回味わえば彼を忘れられるんだろう。

 

地元に住んでいるうちは、なんとなく「どこかでばったり会えるかも」と彼への未練みたいなものを感じていたけど、引っ越しすることも伝えずひっそりと地元も離れた時に、そこでようやく「そっか、本当に終わったんだ」と実感した。

 

色んなものを少しずつ手放して、軽やかに30代の人生を歩んでいこうと思う。

 

 

2018年10月。30歳にして人生初めての一人暮らし始めます。

 

 

 

 

30年間住んだ兵庫県を離れ、10月1日から大阪で暮らし始めることにしました。
一人暮らし1年生の30歳です。笑
新米ですので諸先輩方よろしくお願いいたします。

 

こういう日記みたいなブログを書くのは久しぶりですが、私と同じように30歳すぎてから「一人暮らししてみようかな…でも今から一人暮らしなんてできるかな…」と迷ってる人に向けて、

  • 30歳の独身女がどうして一人暮らしをしようと思ったのか。
  • 経済力も決断力もなかった私がどうして引っ越しを決められたのか。
  • 引っ越ししてからの心境の変化など。
  • 一人暮らし未経験でやってみたいとは思っているけど、なかなか勇気が出ない人へのメッセージ

この辺を少しつづっておきます。

 

5年前から「大阪で一人暮らししたい!」とずっと思っていたけど、経済力も決断力もなさすぎてなかなか挑戦できなかった


2013年ごろ、大阪で働いていたこともあり、「大阪で一人暮らししたい!」と周りの友達に言い続けてました。

でも、このころの私はフリーターだったので、経済力もなければ決断力・実行力もなくてなかなか実現できず…。

 

私「今年こそ大阪に住む!」
→実現できず、来年に

私「ほんとにほんとに今年こそ住む!!!」
→実現できず、また来年へ

※繰り返し

 

そんなことを繰り返していたら、あっという間に2年がすぎ、3年がすぎ…

 

友達からは「あいつ、引っ越しするする詐欺やぞ!」と思われていたはず。笑

 

お金がないなら、バイト掛け持ちしてしてお金貯めて引っ越し…ってこともできたはずなのに、挑戦する勇気がなくてできなかった。

新しいことにチャレンジするのが怖かったのかもしれない。

 

 

結局引っ越すことなく2014年の時に大阪で働くのを辞め、地元で働き始めることになりました。

地元で働き始めたことにより「大阪で一人暮らししたい!」という欲求は私の心の奥底へと沈んでいきます。

 

私「このまま地元でずっと働いて、地元で人生終わるのかな…」

 

にぎやかな街から静かな田舎で働き始めたことで人付き合いも減り、寂しさを抱えていた私は、趣味のブログをスタートさせます。

本当に自分の好きなものについて語ったり、思いを書き綴るだけのブログ。

 

最初は自分の寂しさを埋めるためだけに始めたブログでしたが、このブログを始めたことがその後大きな転機となりました。

 

 

30歳を迎え、働き方と人付き合いが変わったことで起こった転機

地元の会社で働きながらも続けていたブログを通して、好きだったイラストの仕事を受け始めるようになったりブログで稼げるようになり、

「これで生活していけるかも…!」

と踏んだ私は、28歳の時にフリーランスへ転身しました。

 

そして、自由にどこでも仕事できる環境になり、再び「大阪で暮らしたい…!」と思い始めます。

 

 

そんな私の気持ちを後押ししたのが、友達のこんな一言。


「こないだ会った友達と、『30歳越えて、一度も一人暮らししたことない人ってヤバいよな』って話しててさ」

 

 

私やん…!!!!笑

 

実家暮らしで一人暮らし経験しないまま結婚して主婦に…って人もいるけど、私の場合は恋人もいないし、もしいつかできたとしても結婚もいつになるかわからないし…

 

このままだと、ほんまに一生実家暮らしだぞ!どうする私!
やるなら今しかないぞ!!!

 

前はフリーターでお金なさ過ぎて正直家賃払えないレベルだったけど、今は前よりは稼げるようになったし…

 

 

友達の「ヤバい人発言」から、「一人暮らしするぞ!」と強く決心しました。

 

 

友達の一言がグサッと刺さったってのもありますが、あとは前からずっと「自立して生活力をちゃんと身につけておきたい」と思ってたのもあります。

 

生活力は自分のためにもなるし、もし恋人ができた時にその人を支える力にもなる。

 

守られるだけの無力な女の子じゃなく、自分も大切な人も守れるたくましい女性になりたいと思ったから。

 

ってことで、今年こそ引っ越ししようと決意しました。

 

が、一人で引っ越しの準備するにも、不動産屋さんに一人で行く勇気がなかったし、何から手をつけたらいいのかわからないし、引っ越し業者はどこに頼めばいいのか…。

 

5年間も引っ越しができなかったのは、こういう優柔不断なところがあったせいってのもあります。笑

 

どうしようかなと困っていると、ブロガー仲間のわかやまさん(@shaining224)が

「ほんまに引っ越しするんやったら、いい人紹介してあげるよ!」

と言ってくれたので、信頼できる不動産屋さんを紹介してもらい、そこからトントン拍子に話が進み、物件を決定。

 

わかやまさんがいい担当者さんを紹介してくれなかったら、今頃まだ実家にいただろうし、なんなら10年ぐらいずっと「引っ越ししたいんやけどな~」って言ってる人になってたかもしれません。笑

 

 

「フリーランスだけど大丈夫かな…」と不安だった審査も担当者さんがいろいろ手配してくださったおかげで無事に通り、晴れて30歳フリーランスの私は一人暮らしの物件を借りることができました。

 

いい担当者さんを紹介してくれたわかやまさん、相談に乗ってくれた親友、友達、ブロガー仲間、アドバイスをくれた人たち…。

それから、普段仕事を依頼してくださっている仕事関係の方々。

自分ひとりの力じゃなくて、周りのたくさんの人が協力してくれたおかげで一人暮らしを実現できたと思っています。

 

「今から始めても、もう遅いから…」と諦めるのはもったいない!

よく「今から始めても遅いから…」と年齢を言い訳にして、チャレンジするのを諦める人がいますが、私からするとめちゃくちゃもったいないなと思います。

 

もう!めちゃもったいない!!!(大事やから二回言った)

 

「30歳から一人暮らしって(笑)」
「今までなにしてたんw」

って笑われるかもって思ったし晒すの恥ずかしいなって思ったけど、それでも挑戦しないよりは挑戦する自分でいたいと私は思いました。

 

30歳なのに役所の手続きとか仕方とか全く知りません。

でもそれも仕方ない。自分がそれまでやってきてなかったことなんだから。
素直に聞けば、周りの人は優しいからきっと親切に教えてくれるはず。
変なプライドを捨てて、恥をいっぱいかきまくるしかない。

 

多分私は人より10年ぐらい感覚が遅れてるんだろうなーと悔しく思うこともあるけど、それでもここから這い上がっていくしかないんです。

 

20代の時は恥ずかしい思いをすることのほうがイヤだったけど、今は何もせずに自分の人生が流れていくのをただ見つめていることのほうが絶対イヤだと思いました。

 

 

20代で避けてしまっていたことや後回しにしてしまっていたことにこれからどんどんチャレンジしていきたい。そんな風に思っています。

 

そして、引っ越しするまでは「大丈夫かな…」「無事にことが済むかな…」と不安なことばかりだったんですが、引っ越し終わってみたら「あーーー!都会やーーー!」「どこに遊びに行こう~~~???」と楽しみなことばっかり考えてる私。

単純~~~(笑)

 

 

私はいくつになっても、自分がやりたいと思っていることに挑戦できる人でいたいし、夢や目標を実現していける力をつけたい。そんな人でいたい。

 

そして、自分が周りの人に協力や応援してもらったのと同じように「チャレンジしてみたいけど、どこからきっかけを見つければいいのかわからなくて困ってる…」って人の手助けをしてあげられる人でありたいなと思っています。

 

 

20代よりも30代、30代よりも40代がもっと楽しい人生を送りたい

よくネットとかテレビでは

「20代が過ぎたら女は終わりだ」
「20代が一番楽しい」

と言う人がいるけど、私はそう思いません。

 

だって、30代の今が一番楽しいから。

 

もちろん20代も楽しいこともあったけど、正直楽しかったのは遊んでいる時だけでした。

今は仕事の時間も遊びの時間も、全部ひっくるめてめちゃくちゃ楽しいです。

 

 

30代になった今のほうが自分のやりたいことをやれているし、好きなものに囲まれて好きな人と会えて、毎日幸せだなと感じる時間が増えています。

 

「20代のころはよかった」
「学生時代が一番楽しかった」

よりも

「30代の今が一番人生で楽しい!」
「30代も楽しかったけど、40代はもっと楽しい!!」

そう言える人生を送っていきたいと思っています。

 

 

まとめ 30代は20代の時以上に色々なことに挑戦していきます

長くなりましたが、引っ越し終えての気持ちを少しつづってみました。

 

一人暮らし始める前は、「私なんかにできるのかな…?」と不安しかなかったですが、いざ終わってみたら「あれ??めちゃ簡単やん。私なんで5年間も悩んでたんやろう…」って感じました。笑

 

でもまぁ、物事にはタイミングがあるっていうし、私が一人暮らしするタイミングがちょうど今だったのかなと思ったり。

 

「人生を変えたいなら、環境を変えろ」

みたいな名言あるけど、一人暮らし始めて環境を変えたことによって普段の生活も買うものも選択するものも時間の使い方もガラッと変わったので、人生がここからまた少しずつ変わっていくんだろうな。

 

どんな未来が待ってるんだろう。

 

これから更に幸せに向かって飛躍できるよう、ゆるーくがんばりたいと思います。笑

 

 

 

色々買いそろえなきゃいけないものや手続きでドタバタしているので、なかなか生活が整っていません。

机もない状態でパソコンもインターネットが使えないので、正直仕事もままならない状態です。

そして、ひとりぼっちやっぱり少し寂しさも感じますね…( ;∀;)
キャットシック…

 

ということで、たっつんがんばれー的な気持ちを贈れる引っ越し祝い用の欲しいものリスト作ってみたので、なにか贈ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。めっちゃ喜びます。小躍りします!!!

すぐツイッターで「○○さんからもらった!!!」とか言います。笑

 

 

「たっつん!これから一人暮らしか!応援してる!がんばれ!」という方は、下のボタンからぜひよろしくお願いします(*’ω’*)

 

 たっつんに引っ越し祝いを贈る

 

 

 

「いやいや、一人暮らしなんやから一人で物揃えて頑張れよ!」と思う方はこちらからお願いします。

 とは言いつつも、やっぱりたっつんに引っ越し祝いを贈る

 

 

まだ全然生活できる環境になってないので、これから急ピッチで整えて、早く仕事できる環境を作ろうと思います…!

 

やること多くて大変だー!

新生活楽しむぞー!!!

 

ABOUT ME
たっつん
たっつん
アラサーサブカル女、たっつんです♪ 映画、漫画、猫が好き。 現在はブロガー・イラストレーター・デザイナーとして活動中。 田舎に住みながらゆるくフリーランスしてます。

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