ハロウィンに友達と見たい!超おすすめのホラー映画13作まとめ
こんにちは、ハロウィン大好きたっつん(@tatsuun7)です!
今年もあっという間に10月!気づいたらハロウィンシーズンやーーー!
仮装してイベントに参加するのもいいけど、おうちで映画見ながら仮装パーティするのも楽しそう!
ということで、今回は「ハロウィンに観たい!おすすめのホラー映画13選」を紹介します!
ホラー映画と書いてますが、ホラー苦手な人でも楽しめるコメディ色強めの作品が多めに入ってます。
不気味な世界観のダークファンタジー系から可愛い幽霊が出て来るホラーコメディー、ドキドキハラハラのスプラッター映画まで幅広く紹介していきますね。
▼王道、名作ホラー作品が見たい方はこちら
ハロウィンに見たい!おすすめのホラー映画13選
①ナイトメア・ビフォア・クリスマス
「ハロウィン・タウン」の住人達は怖いことや、人を驚かせることが大好き。その日は丁度「ハロウィン」当日、住人達は大盛り上がり。だが、「ハロウィン・タウン」のパンプキン・キング、ジャック・スケリントンは、毎年毎年同じことの繰り返しでしかない「ハロウィン」に虚しさを感じていた。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス – Wikipedia
そんな時、ジャックは森の奥で不思議な扉の付いた木を見つける。その一つを開いてみると、恐怖と悪夢に満ちた「ハロウィン・タウン」とは全く違う、陽気で明るい『クリスマス・タウン』の別世界が広がっていた。初めて見る美しい雪景色の中、色鮮やかな電飾で飾られた街全体が祝う「クリスマス」に心を奪われたジャックは、自分達の力で「クリスマス」を作り出そうと計画を立てる。
ハロウィンの映画といえば、これでしょーーー!!!
ハロウィン時期になると毎年見てるんだけど、何度見ても飽きない超名作。
1993年に公開されたミュージカルアニメーション作品で、監督はヘンリー・セリック、原案・原作をティム・バートンが担当。
全編ストップモーション・アニメーション技法で製作されています。
舞台はハロウィン・タウン。毎年ハロウィンを行っていたジャックが、ある日偶然クリスマスの世界に迷い込む所から物語が始まります。
クリスマスの美しさにすっかり魅了されたジャックは「そんなら自分たちでクリスマスを作っちゃおうぜ!」って言い出すんだけど、不気味なハロウィン・タウンの住民達が作ったせいでキラキラハッピーなクリスマスがおどろおどろしいものになってむちゃくちゃになっちゃう、というそんなお話。
魔女やピエロ、ガイコツなどハロウィンにはお馴染みの不気味なキャラクターがずらりと出てきます。
ウギー・ブギーは虫嫌いにはトラウマキャラ…(笑)
不気味なビジュアルと耳に残るメロディ、そして少し切ないストーリーが癖になって、ついつい何度も見てしまう中毒性高い作品。
英語曲の雰囲気のほうがかっこいいので、初見なら字幕をおすすめします〜!
②フランケンウィニー
不思議な町、ニューオランダ。交通事故で愛犬のスパーキーを失った少年ヴィクターは科学の授業からヒントを得て、彼を蘇らせることを決意する。ツギハギだらけの“フラン犬”として見事スパーキーは蘇るも、無邪気で陽気で能天気な性格から「自分が死んだこと」に気付かないまま勝手に外へ出てしまう。スパーキーの有り得ない姿を目撃したクラスメート達はヴィクターのアイデアを使って次々と動物達を蘇らせていく。
フランケンウィニー (2012年の映画) – Wikipedia
2012年に公開されたファンタジー・ホラー映画。ティム・バートン監督作品。
ナイトメア・ビフォア・クリスマスと同様、全編ストップモーション・アニメ技法で製作された作品。
映像がモノクロなので雰囲気は不気味だけど「死んでしまったペットに対しての愛情」がテーマになっている作品なので、ビジュアルとは裏腹に意外と暖かなストーリー展開。
愛犬が死んでしまう所から物語が始まるので、愛犬家さんなら涙なしには見れない作品だと思います。
ワンちゃんが主役の話なので、ぬこ様が悪者として描かれているのはちょっと不服だけど…(笑)
③ゴーストバスターズ
ニューヨークのコロンビア大学で超常現象や幽霊・霊体の研究を行っていたピーター・ヴェンクマン博士(ビル・マーレイ)ら冴えない研究者3人。ある日、一方的に研究費を打ち切られ大学を追い出されたことをきっかけに、借金を重ね、科学的に超常現象全般を扱い幽霊退治を行う会社「ゴーストバスターズ」を開業。当初は資金もなく依頼もゼロに近かったが、とあるホテルでの幽霊退治をきっかけにビジネスは大当たり、メディアや行政からも注目視される。
ゴーストバスターズ – Wikipedia
1984年に公開されたSFコメディ映画。アイヴァン・ライトマン監督作品。
大学をクビになった冴えない主人公たちが、科学の力を使いゴーストバスターズとして幽霊を退治をしていく。
今年女性バージョンでリメイクされましたが、旧作のコメディ色の強い展開やチープな映像も全て含めて名作だと思います。出て来るおばけたちがどれもまぬけで全然怖くない〜〜〜(笑)
④キャスパー
ホイップ・スタッフに住む少年の幽霊であるキャスパーは一人ぼっちでいた。友達もなく、一緒に住む意地悪なゴースト3人組からこき扱われる毎日。面白半分に屋敷へやって来る人間に話しかけては逃げられる日々を送っていたある日、テレビを見ていると、幽霊を専門にセラピーを開いている心霊学者のハーヴェイ博士(ビル・プルマン)と孤独なその一人娘キャット(クリスティーナ・リッチ)の存在を知る。タイミング良くやって来たキャリガンとディッブスが、屋敷の幽霊を追い払おうと悪戦苦闘していることを知ったキャスパーは、ハーヴェイ博士らがホイップ・スタッフへやって来るよう細工する。
キャスパー (映画) – Wikipedia
1995年に公開されたファンタジーコメディ映画。
ブラッド・シルバーリング監督作品。
お化けが出てくる映画だけど、ゴーストバスターズと同じくとてもコミカルに描かれているので、小さなお子さんでも見れる作品になっています。
他のゴーストは意地悪でイタズラ好きのやなやつらなんだけど、とにかくキャスパーが可愛い〜!
こんなお化けなら友達になってみたいっ。
最初のほうでゴーストバスターズに出演しているダン・エイクロイドが幽霊退治の格好で出てくる所も見どころポイントです(笑)
⑤スクリーム
カリフォルニア州の田舎町ウッズボロー。
スクリーム – Wikipedia
ある夜、家でビデオを見ようとしていた高校生ケイシーに、不審な電話がかかってくる。ただのイタズラ電話と軽くあしらっていると、声の主は次第に異常な本性を現す。「クイズを出す。答えられなかったら殺す。冗談じゃない。庭の電気をつけてみろ」。そこには恋人のスティーヴ・ボースが椅子に縛りつけられていた。「こんな風に殺されたくないだろ?」。次の瞬間、彼女の目の前でスティーヴは惨殺された。パニックに陥ったケイシーは必死に逃げ出そうとするが、室内に姿をあらわした脅迫者は彼女にナイフを深々と突き刺した。
1996年公開のブラック・コメディホラー映画。ウェス・クレイヴン監督作品。
誰でも一度は見たことあるあのムンクマスクが殺人鬼として出て来ます(笑)
公開された当時、既に下火になっていたスプラッター映画を復活させることに成功した映画です。
洋画ホラーのド定番行動(殺人鬼に追われるとなぜか逃げ場のない2階や浴室に逃げる)を主人公のケイシーがバカにするんですが、実際自分が殺人鬼に追われるとそのド定番行動を取っちゃって…という皮肉が効いた展開が面白い!(笑)
ホラー好きなら思わず笑ってしまう「ホラー映画あるある」が散りばめられた作品です。
個人的にラストのシチュエーションは女性ならちょっと憧れるよね…
(って、これ私だけ!?笑)
⑥チャーリーとチョコレート工場
ウィリー・ウォンカ製のお菓子は世界中で大人気だったが、その工場の中は完全非公開であった。ある日ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は家族を一人同伴で工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人には想像を絶する素晴らしい副賞がつく」という告知を出した。世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中、運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス、お金持ちでわがままな少女ベルーカ、いつもガムを噛んでいて勝ちにこだわる少女バイオレット、テレビ好きで反抗的な少年マイク、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリー。彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のような不思議な光景を体験していく。
チャーリーとチョコレート工場 – Wikipedia
2005年公開のファンタジーコメディ映画。ティム・バートン監督作品。
ティム・バートンとジョニー・デップがタッグを組んで作り出した独特の世界観を堪能できる一作。
工場で働く小人のウンパ・ルンパ達がみんな同じ顔で…キモいんだけどつい見てしまう不思議なダンスと様々なジャンルの音楽で楽しめます。
カラフルなビジュアルに独特の世界観、ジャンルは一応ファンタジー・コメディと子供向け作品かと思いきや、欲望に駆られた子供たちが色々と酷い目にあうので個人的にはブラック・コメディ要素が強い大人向けな作品に仕上がってると思います。
⑦シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
現代の社会で一緒に暮らしているヴァンパイアたちの日常をモキュメンタリータッチでつづるホラーコメディー。それぞれに個性豊かなヴァンパイアたちが織り成す愉快な暮らしぶりや、共同生活の行方を描く。これまでのヴァンパイア映画にはない異色の設定が評判を呼び、トロント国際映画祭など各国の映画祭で観客賞を受賞した。
解説・あらすじ – シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア – 作品 – Yahoo!映画
ニュージーランドウェリントンでシェアハウスをしている4人のヴァンパイアが主役。
みんなで楽器演奏したり飲み屋でハメを外したりと気ままな生活を過ごしていたある日、ヴァンパイアの1人ピーターがうっかり人を噛んじゃったから、さぁ大変!
人間だったニックは噛まれてヴァンパイアになっちゃうし、ニックが人間の友達スチューをシェアハウスに連れてきた事で大騒動に…
ヴァンパイアと人間の奇妙な共同生活を描いたストーリー。
ヴァンパイアあるある(笑)も詰め込まれた吸血鬼好きには堪らない一作。
⑧ビートルジュース
ニューイングランドののどかな田舎町に住むアダムとバーバラの夫婦は、事故で橋から自動車ごと転落してあえなく死んでしまう。2人は幽霊になったが、それをなかなか自覚できなかった。しかし家の外に出ると、サンドウォームのような怪物に襲われ、屋根裏部屋には「新しく死者になった者へのガイドブック」がおかれたりしていて、ようやく自覚した。
ビートルジュース – Wikipedia
やがてその家に、ニューヨークから金儲けの機会をたえず狙っているチャールズと、一人よがりの彫刻を作っている妻デリア、前妻との娘で妙に冷めているリディアの一家が越して来た。アダムらは彼らを追い出そうと脅かすが、彼らには見えないらしくまるで効果がない。
ある日、チャールズが友人を呼んでパーティを開いたので、アダムらは脅かそうと試みたみんなにバナナ・ボートを踊らせてみたが、驚くどころか、チャールズは幽霊博物館を作って金儲けをしようと計画する。仕方なくアダムとバーバラはビートルジュースを呼び出したが、口八丁手八丁でスケベな彼は大騒動を巻き起こす。
1988年公開のティム・バートン監督によるホラーコメディ映画。
ある日、不慮の事故で死んでしまった2人の夫婦。幽霊になった彼らは自分たちの家に引っ越してきた一家を脅かして追い出そうとするも全く効果がなかった。
そこで彼らは人間を退治するバイオ・エクソシストのビートルジュースを呼び出すんだけど…というストーリー。
雰囲気はジム・キャリー主演作『マスク』みたいな感じ。
ビートルジュースではCGは使われておらず、特殊メイクやクレイアニメなどでビートルジュースの強烈なビジュアルや色んな姿に七変化する様子が演出されています。
ちなみに日本語吹き替え版ではビートルジュースの声を西川のりおさんが担当していて、関西弁丸出しで喋ってるとか…なんでやねーん!(笑)
⑨ハロウィン
ハロウィンの夜のハドンフィールド。少年マイケルが母と姉を刺殺し精神病院に入れられる。それから15年後マイケルが病院から脱走し担当医のルーミスが彼を追う。マイケルの妹ローリーの前に彼が現れ…
ハロウィン (1978年の映画) – Wikipedia
1978年公開のスプラッター映画。ジョン・カーペンター監督作品。
ハロウィン当日が舞台になったホラー映画で、精神病棟から抜け出したブギーマンがハロウィンの日に殺人鬼となって襲いかかるパニックホラームービー。
殺人鬼は不気味なマスクをつけてるんだけど、ハロウィン当日だからお面をつけてる人がいても不審がられない(みんな仮装してるから)みたいな設定があるみたいです。
確かにハロウィン当日って渋谷とかだと仮装した人で溢れかえってるから、顔を隠した殺人鬼が紛れててもわからないね…(怖)
⑩ロッキーホラーショー
恩師スコット博士に婚約の報告をしようと出かけた恋人同士のブラッドとジャネット。しかし、嵐の中、道に迷った山中で車がパンクしてしまう。電話を借りようと近くの古城を訪ねるが、そこでは目を疑うような奇怪なパーティーが開かれていた。
ロッキー・ホラー・ショー – Wikipedia
城の主フランクン・フルターは変わった人物で、彼は自身が作った人造人間、ブロンドで筋肉質の美男子「ロッキー」を披露する。
そしてフランクン・フルターとロッキーは、結婚するような演出でベッドのある部屋へと向かうのだが、ジャネットがロッキーの虜になってしまう。さらに、バイセクシュアルのフランクン・フルターは、なんとジャネットとブラッドの両方と性的関係を持ってしまった。
1975年のブリティッシュ・ミュージカル・ホラー映画。
カルト・ムービーとして語り継がれている伝説の映画作品。
リチャード・オブライエン原作のミュージカル舞台劇『ロッキー・ホラー・ショー』を映画化。一応ジャンルは「ホラー映画」ですが、ミュージカル調の演出が多くコメディ要素満載のストーリー展開となっています。
作品内に出てくるキャラクターと同じ格好をして鑑賞する参加型映画として有名になりました。古田新太さんが主役を演じた同タイトルの舞台を見に行ったことがあるけど、あれって絶対フランクン・フルター博士の名前からキャスティングされてるよなぁ…フルター(笑)
⑪アダムス・ファミリー
丘の上にある城の洋館に住むアダムス一家。だが、実は彼らは、不幸な事や邪悪な事、忌まわしい物、不気味な物が大好きなお化け一家だった。
アダムス・ファミリー (映画) – Wikipedia
1991年公開のホラー・コメディ映画。あの有名なBGMでお馴染みの『アダムス・ファミリー』不気味な一家、アダムス・ファミリーが巻き起こすドタバタホラーコメディムービー。
仮装しているつもりはないけど、毎日がハロウィン状態な家族たち…(笑)
不気味なはずのハンドくんが可愛く見えてくる不思議。
⑫コララインとボタンの魔女
主人公のコララインは、引っ越してきたばかりの家で、封印された小さなドアを見つける。それは、驚くべき“もう1つの世界”への入り口だった―。扉の向こうでコララインを待っていたのは、心躍るサーカスやミュージカル、花が咲き誇る美しい庭、そして優しくて、コララインの願いを何でも叶えてくれる“別の”ママとパパだった。ただ一つ奇妙なのは、ママもパパも、目がボタン…。「こっちの世界の方が素敵!」楽しくて、夜ごとドアを開けるコラライン。しかし、ある日、本物の両親が消えてしまった。彼女が、すべてワナだと気付いた時、恐るべき冒険が始まる――。
コララインとボタンの魔女 – Wikipedia
2009年公開映画。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督が手掛けたダークファンタジーアニメーション。
毎日繰り返される日常に飽き飽きしていたコララインはある日、不思議な扉を見つける。その扉を開けると奇妙な世界が広がっていた…。
目がボタンのママとパパ。不気味なサーカス団、喋る黒猫…。ダークな世界観にぐいぐい引き込まれていきます。
⑬スリーピー・ホロウ
1799年のニューヨーク郊外。ハドソン川沿いの村で発生した連続首なし殺人事件を解決するために、ニューヨーク市警察からは科学捜査を主張するはみ出し者の刑事イカボッド・クレーンが捜査官として派遣される。
スリーピー・ホロウ (映画) – Wikipedia
村では既に村長を含め四人が殺されているというのに、村民は二十年前の独立戦争の際に、村付近で討死した残虐なヘシアン(ドイツ人傭兵)が、首なし騎士(ヘッドレス・ホースマン)として蘇り殺人を犯していると真面目に話すのだが、科学による捜査を信条とするイカボッドは、首なし騎士の存在など迷信にすぎないと断じていた。しかし、実際に首なし騎士の殺人場面に出くわしてしまい、その存在を認めざるを得なくなる。
1999年公開のティム・バートン監督作品。結構ショッキングなシーンもあるので、ホラー耐性ある方に限ります。
若かりし頃のジョニーデップはもちろん、首なし騎士を演じているクリストファー・ウォーケンがとにかくかっこいい!
首なし騎士が覚醒するシーンは見ものです。
このシーンだけ100回ぐらい再生しました(笑)
まとめ ハロウィン映画はキャラが個性豊かで楽しい!
- ナイトメア・ビフォア・クリスマス
- フランケンウィニー
- ゴーストバスターズ
- キャスパー
- スクリーム
- チャーリーとチョコレート工場
- シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
- ビートルジュース
- ハロウィン
- ロッキーホラーショー
- アダムス・ファミリー
- コララインとボタンの魔女
- スリーピー・ホロウ
以上、ハロウィンに見たい映画13作品紹介しましたー!
仮装したりイベントに参加するのはちょっと…という方は家で映画見てハロウィンを過ごしましょう〜!
他にもホーンテッドマンション、シザーハンズ、エクソシスト辺りも入れたかったんですがよりハロウィン色の強い作品を重視して選びました。
ちなみに紹介した映画の中にプライム対象のビデオがいくつかありますが、月額325円のAmazonプライム会員(年会費3900円)に登録したらプライム対象のビデオ見放題!なので、見たい作品がいくつかあったらプライム会員登録しちゃったほうが断然お得です。
ちなみにプライム会員になると観れる作品
- バトル・ロワイアル
- エスター (吹替版)
- SAWシリーズ
- ミザリー
- 悪魔のいけにえ
- エルム街の悪夢
- ポルターガイスト
- 13日の金曜日
- 着信アリ
- シャイニング
ラインナップ豪華すぎへん…!?!?
王道ホラー作品はほとんど対象になってるので、映画好きなら登録して間違い無しのサービスやと思います。
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