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甘くて美味しいはちみつ梅酒作ってみた!(作り方、時期)

たっつん/イラストレーター
たっつん

こんにちは、梅酒大好きたっつん(@tatsuun7)です♪

お酒は弱いけど、梅酒なら飲める。

ということで梅酒がとにかく大好きなんですが、「家で手軽に飲めたらいいなぁ」と思って、初めて手作り梅酒をつくってみました!

では、めんどくさがり&不器用な私が作ったはちみつ梅酒のレシピ紹介します!

たっつん

かなり甘めに仕上がったので、甘めの梅酒が好きな方におすすめ♪

素人でも出来る!甘くて美味しいはちみつ梅酒の作り方

〔材料〕

  • 青梅 1kg
  • ホワイトリカー(果実酒用) 1.8L
  • はちみつ 1kg
  • 瓶 4Lタイプ

梅の収穫時期は5〜6月。

このシーズンだと、スーパー等で「自家製梅酒を作ろう!」みたいなコーナー展開がされているので、そこで必要な材料を揃えましょう。

私がネットで買ったのは、梅酒をつけておくビン。

長く使いたくて、Amazonでおしゃれなビンを探したら、理想の形のものを発見!

たっつん

形から入るの大事♡笑

では、梅酒の作り方手順を紹介します♪

1.ビンを熱湯消毒する

まず、ビンを熱湯で消毒します。

ビンを回しながら全体を消毒していきましょう。

たっつん

やけどに注意してね!

2.ビンの水気を拭き取る

消毒したら、ビンの水気をきれいな布巾で拭き取ります。

(といいつつ拭き取ってる写真なかったw)

めんどくさがってクッキングシートで拭くと、ビン内に繊維がついてせっかくキレイにしたのが無駄になって二度手間になるので、やめましょう。

(私はそれをしたせいで二回洗うハメになりましたw)

水気が残っているとカビの原因になるので、しっかりと乾燥させてくださいね。

3.青梅を流水で洗う

ビンを乾かしている間に、青梅を流水でよく洗います。

4.青梅を1時間ほど水につけておく

洗い終わったら、青梅を1時間ほど水につけましょう。

水につけ置きすることで渋みが抜けて、仕上がりが甘く美味しくなるそうです。

たっつん

めんどくさいけど、美味しくしたいので一応やっとこ

5.つまようじで青梅のヘタをとる

1時間たったら、青梅についているヘタをつまようじでピッと取っていきましょう。

たっつん

この作業、結構楽しい…♪

6.青梅の水気を拭き取る

青梅のヘタを取り終わったら、青梅の水気もビン同様にしっかりと拭き取りましょう。

たっつん

カビ予防になるので、念入りに!

7.材料をビンに入れていく

青梅の準備が終わったら、材料をビンの中に全て入れていきます。

青梅→はちみつ→ホワイトリカーの順で入れていきます。

ドボドボドボ…!

8.完成!フタをしめて涼しいところへ

フタをしっかりとしめたら、完成です!

あとは冷暗所で保管しましょう。

はちみつが下に溜まりやすいので、しばらくは毎日混ぜましょう。

まとめ 自家製梅酒を簡単に作ろう!

大体、三ヶ月目〜半年くらいから美味しく飲めるみたいですが、多分それまで我慢できそうにない〜〜〜(笑)

私の影響で友達も梅酒を作ったそうなので、今度お互いの梅酒持ち寄って梅酒パーティーしてきます♪

たっつん

来月には少しずつ飲めるようになるといいなぁ〜♪わくわく!

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ABOUT ME
たっつん
たっつん
イラストレーター
元々、職歴も貯金も恋人もいないフリーターから、ブログをきっかけにフリーランスに転身。 そして、気づいたら一度は諦めたイラストレーターにちゃっかりなってました。 夢だった書籍イラストのお仕事をしています。
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