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漫画『東京タラレバ娘』7巻 ネタバレ・感想

『東京タラレバ娘』7巻 ネタバレ・感想

ようやく倫子と早坂さんが上手くいく…って時にジャマしに現れたKEY。KEYの意図は一体…?7巻はKEYの過去が語られる重要な巻となっていました。倫子の恋愛の行末どうなっちゃうの〜〜〜???

では、早速、7巻の感想とネタバレを!

23話 いいんです女

なぜか倫子と早坂さんのデートに現れたKEY。
倫子「なんであんたが…」
KEY「一杯飲んだら帰るから」
と言いつつ、居座るKEY。一体どんな企みが…。

KEY「で、お二人さんは付き合ってんの?」

いきなりぶっこんできたーーー!!!
今聞く?ねぇ、その質問今しちゃう?笑

倫子「お前…なにしにきた…悪魔め…」
早坂さん「倫子さん落ち着いて…」
戸惑う倫子と早坂さんを目の前にさらっと一言。

KEY「ねぇ、てゆーかさあ、あんた俺のこと好きなんじゃなかったっけ?」

こういうこと聞いちゃうってことは…やっぱりそうなのか…?KEYもただのツンデレキャラだったのかあああ

倫子「あはは(笑)私はKEYさんの大ファンですけど」
うまくあしらう倫子。
KEY「…ちなみに僕、この人とセ ックスしてますからね」

(倫子絶句w)

すると早坂さんが…

早坂さん「KEYさん、傷ついたもの同士だからできる恋愛もあるんです。」

早坂さんんんんーーーイケメンかよぉおお!!!
7巻にして初めてかっこよく見えた!笑

KEYを残して店を去る2人。倫子にだけ聞こえる声でKEYが「それでいいの?」と呟く。

KEYのことが頭に残りつつも、ホテルで結ばれた倫子と早坂さん。いや、絶対早坂さんと結ばれたほうが幸せだよ〜〜〜。あんな金髪ボーイ手に負えないって!

ホテルでの描写は、倫子が早坂さんに覆いかぶさる肉食丸出しな感じで、思わず笑ってしまった…。笑 最後のセリフも「早坂さんを抱いた」だったし。笑

KEYのことは引っかかりつつも、7巻にしてようやく幸せをゲットした倫子。次の巻ぐらいでタラレバも終わりかなあ。そう考えると、倫子たちにはまだまだ恋愛難でいてほしいような…。笑

24話 おさまり女

見事早坂さんと結ばれた倫子。香と小雪も祝福します。
倫子「おさまるべき所におさまった…!!!」

早坂さんとのデート風景が描かれていくんですが、なんとも平和っ…!!!


いつも特別でいなきゃいけない東京という街で、揉まれてきた倫子と早坂さんのほのぼのとした会話。見ていて和むわぁ〜。

倫子「楽!この人といるのすごく楽!こういうふつ〜〜〜の付き合いがいかに幸せかってことがこの歳になって初めてわかったっつーか!!!」

背伸びせずにいられる関係性に感動する倫子。早坂さんの家に呼ばれてアメトークを見ながらまったり過ごしていると

早坂さん「倫子さん、僕たち一緒に暮らしてみるってどうでしょう。さっき倫子さんが大きな口でギョーザ食べているのを見て、この人と毎日ご飯食べられたらどんなに幸せだろうって思いました。」

って…

これもうほぼプロポーズじゃーーーーん!!!プロポじゃーーーん

 


付き合う話から一気に一緒に住む話まで、トントン拍子に進むねぇ。早坂さんと結婚してハッピーエンド!的な展開になるのか!?

ほのぼの幸せそうな倫子たち。一方KEYはというと、堂越監督のドキュメンタリー作品の撮影中でした。奥さんのお墓がある場所で、過去について話し始めるKEY。

KEY「なんなら、このドキュメンタリーを最後に辞めたっていい」
監督「…おまえは死にながら生きてるっていうかそういう目してんだよな」


KEY「…だって、人間いつ死んでもおかしくないじゃないですか。だから僕はあてのない未来に身を委ねているヤツラに腹が立つんですよ。」

これって…倫子たちの事やん…!!!

KEY「妻は僕の…主治医でした」

KEYの奥さん沢田曜子は、幼少期のKEYが病気で入院していた時の担当医だったんですね。そして、KEYは病気を克服したのに、今度は曜子が病に冒されてしまいます。

陽子「あーあ、結婚式してみたかったなぁ〜。大学の時の彼と別れなかったら…」
KEY「先生!俺と結婚しよう。先生の夢は俺が叶える。俺が先生を幸せにする…」

KEYの語られてこなかった過去が明らかになりました。こんな経験をしてたから、倫子たちに「あんたらはいつまでもタラレバ言ってやがる」って毒舌はいてたのかな。今までのキツイ台詞も「大切なものを見過ごして、今を無駄にするな」っていう彼なりのメッセージだったのかもね。

このおもちゃ箱みたいな街で
自分の幸せを見つけるのは大変だ
おとぎ話みたいな大恋愛を夢見てるわけじゃない
男に幸せにしてもらおうとも思ってない
ただ自分が納得いく答えを見つけたいだけ
おさまるところにおさまりたいだけ
東京タラレバ娘 7巻

25話 幸せ女

早坂さんと住むことになった倫子。事務所はマミちゃんに引き渡して、暮らす準備を始めます。

引っ越そう
30超えの女が
心機一転しようと思ったら
部屋の模様替えなんかじゃあ追いつかない
東京タラレバ娘 7巻

早坂さんとの生活に浮かれる倫子を見て、香・小雪はなぜか曇った表情。(なぜ!?)
香「倫子はそれで幸せなのかな」
小雪「それは………幸せ…なんじゃない?」
香「ずいぶん時間かかったね…」

でた、女友達のお節介…!本人が幸せならそれでいいんだよぉおお!!!

香「正直さ、倫子これでいいのかなあって思ってたんだ」
小雪「…ごめん、私も思ってた」
倫子「はは…そりゃそうだよね…(笑)私バカだっただけなんだよね。気まぐれでちょっかい出されただけってことに気がつくのが遅かったり、すごくいい人だったのにたったひとつの欠点が許せなかったり…。なんていうか…若かった?33歳にもなって何言ってんだって感じだけど。」

倫子「でも、早坂さんといると年相応の落ち着いた恋愛ができる気がして」

よかった倫子!33歳にしてやっと気づいた!ロマンスよりも年相応の恋愛が合ってるって気がついて!!!笑

小雪「私もそろそろ目を覚まさないとなぁ…」
香「そうだよ!小雪!私もセカンド女やめてから毎日すっきりしてるもん!」
小雪「でも、ほんと良かったよ。倫子だけでもいい男捕まえてくれて」
香「遠回りしたけどさ、早坂さんが倫子の運命の人だったんだよね」

香・小雪「あたしたち、2人のこと全力で応援するから!!!」

友達も応援される恋、これこそ幸せな恋愛ってもんだ。

早坂さんと引越し祝いをする倫子。
早坂さん「2人で引越し祝いをしましょう。何食べたいですか?」
倫子「じゃあ、新しい鍋で…」
早坂さん「鶏の水炊きなら得意です!」
倫子「わ!水炊き大好き!シャンパン買って冷やしとくね!」

幸せMAXの倫子…一方KEYはというと、仕事をドタキャンしていました。堂越監督からの連絡で、慌てる社長。打ち合わせにやってきたマミちゃんも戸惑います。

マミちゃん「KEYさんが逃げちゃうほどのドキュメンタリーって、一体何なんですか…?」
あるDVDを見せる社長。
そこには幼少期のKEYと曜子さんの姿が。
マミちゃん「この人…!」
社長「私の妹なの。横の子供がKEYよ。お願い、マミちゃん。今からこの企画についての全てを話すから、KEYを探すのを手伝って頂戴」

DVDを見て、あることに気づいたマミちゃんは香と小雪のいる居酒屋へ駆け込みます。

マミちゃん「緊急事態です!!今すぐ2人に見てもらいたいものが!!!」 

子供のKEYと曜子さんの映像を見る3人。
香・小雪「…似てる…」
マミちゃん「ですよね」

なんとKEYの奥さん曜子さん、倫子にそっくり…!!!

マミちゃん「倫子さんとKEYさんのこと、具体的には聞いてないけど察しはつきます。そして、若さゆえに読みが外れていました。」
香・小雪「え…?」

マミちゃん「本当はKEYさん、倫子さんのことが好きなんだと思います。」

え、え…えーーーーーー!??!?!?

やっぱり今までの行動は、好きだったからなのかぁあああ!?!?
衝撃の展開!いや、でも倫子はもう早坂さんとくっついたわけだし…。
KEYが海で荒れてるのは、倫子が早坂さんと付き合ったから…???
えええええええええ

早坂さんとの鍋を準備する倫子。
倫子「幸せ。私、今本当に幸せだ。」

幸せに浸る倫子の元に、息を切らした香・小雪・マミちゃんが現れます。
倫子「えっ」

小雪「ごめん倫子、状況が変わった」
香「ゆうべ、幸せになってねと」
小雪「応援するねと誓った舌の根も乾かぬうちに申し訳ないけど、倫子」

香・小雪「第4出動」

うわあああああああ
このラストシーン、鳥肌モノでした…。
KEYのもとに行っちゃうの?せっかく早坂さんと結ばれたのに!?
どうなっちゃうのよ、もう〜〜〜(涙)
早く8巻が読みたい…

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たっつん
たっつん
アラサーサブカル女、たっつんです♪ 映画、漫画、猫が好き。 現在はブロガー・イラストレーター・デザイナーとして活動中。 田舎に住みながらゆるくフリーランスしてます。

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