コミュ障克服

コミュ障の私が電話苦手をスカイプで治そうとした結果

ども、たっつん(@tatsuun7)です。
今年の3月からスカイプを始めました。

この事を友達に話すと

「今更スカイプ!?」
「なんで!?」
「逆に新しいね!」

とか色々言われたんだけど。
逆にってなんだ逆にって!バカにしてるだろ!笑

スカイプストーリーについて話します。

なぜ、いまさらスカイプを始めたのか?

私が今更スカイプを始めた理由は3つあります。

  • 二月にmacを買ったので、スカイプが出来る環境になった。
  • 職場に年配者しかいなくて、同世代の喋り相手が欲しかった。

そして、もうひとつの要因。
それは…

 

電話対応が出来ないから。

社会で働く上で必須な電話対応スキル。

以前働いていたところが「新春シャンソンショー」レベルの言い難い会社名だったんですよね。

パソコン業務担当だった私がお客さん応対や取引先の方との電話対応も取る事になっていたんですが

会社名、9割は噛んでた。

「お電話ありがとうございます、新春シャンソンソーです!」
(失敗した…次こそは…)

「シンシュンサンソンソーです!」
(また失敗しちゃった…今度こそ…)


「ありがとうございます!スンシュンサンソンソーです!!!」
(もうどうでもいい)

早口言葉みたいな社名のせいで、私の電話トラウマは加速していきました。
一度噛むと魔の噛みループに入っちゃうんだよね。笑

開き直って「お電話ありがとうございます!ションシュンシャソソンーソです!」って勢いで押し切って「いや、私噛んでませんよ?」風を装うも、電話口で笑われる事多数。

スタッフにも「たっつんの噛みっぷりひどい(笑)」笑われる始末…。

「いや、噛んだら言い直せばいいやん!」って思うでしょ?
言い直すものの「次は噛まないように噛まないように…」ってプレッシャーの中喋り始めたら

「お電話ありがとうございます!ショシュシュンシャです!」

余計ひどくなったんだけど。

それから「プルルル♪」という電話音を聞いただけで、噛むかもしれないという恐怖心から、電話対応が苦手になってしまいました。

私が電話が苦手な理由

恐怖を感じる大きな原因は噛んでしまうかもというプレッシャーの他にもこんな理由があった。

  • 頭が真っ白になって上手く喋れない。
  • 喋りながらメモが取れない。
  • 相手がなにを言っているのか上手く聞き取れない。

特に最後の「相手が何を言っているのか上手く聞き取れない」っていうのが痛い。

電話対応のマニュアル本読んでみると

「聞き取れなかった場合は『失礼ですが、もう一度お願いします』などといって聞き直しましょう」

とか書いてたりしたけど

「〜〜〜〜です」(めっちゃ小声)

「すみません、どちら様でしょうか?もう一度お願い致します」

「〜〜〜〜です」(めっちゃ小声)

な ん で だ よ
(全く聞き取れず)

結局「聞き取れなかったんですけど、多分取引先の方だと思います」とか言いながら店長に引き継ぎしてました。

「周りの人が当たり前に普通にできる事が、私は出来ないんだ」と気づいてから、電話を取る作業が苦手に感じてしまったんです。

メールなどでコミュニケーションが出来る時代に生まれて、友達との関係も希薄だった私は人に比べて電話する機会というのが少ないまま、大人になってしまった。

落ち着いて手直し・確認出来るメールに比べて、電話はアドリブ力と、とっさの対応力が必要となってくる。相手の表示や喋り出すタイミングなどが掴めない電話というツールがとても大嫌いで、出来れば使わずに避けて通りたいと願っていた。

避けて通れない事態にぶつかる

前の早口言葉会社を辞め、新しい職場に。今の会社ははお客さんが年配の方が多く、どうしてもメールよりも電話をする機会が必要となり、電話をかけなければいけない状況に追い詰められてしまった。

ある日突然社長から「今からお客さんとこ行くから電話かけてくれるか!よろしく!」と言われる。

こっ、これはまずい…

「初めての人にいきなり電話!?そんな…私達まだ顔も知らないのに…///まずゆっくり知っていきたいから…」みたいな事言ってたら「早くかけて」と急かされる。

なくなく、お客さんに電話することに。電話をかけるボタンを押そうとするも心臓がドコドコ暴れる。「お、落ち着け私、どうする私!」上手く喋れないんじゃないかという恐怖感と、対応できるかという自信の無さと、出来れば電話かけたくないという色々な感情が渦巻いて、とうとう職場でギブアップしてしまった。

このままでは、まずい。

27歳でこのレベルってまずくないか…初めて焦りを覚えた。「このままではいかん。電話で人としゃべる練習をしなければ…」と稚拙な頭で思い浮かんだのが、前に友人に勧められていたスカイプだった。

まったく見知らぬ人と通話する。

え、レベル高くない?

実は仲良い友達との電話すら、ちょっと緊張する。そんな私がまったく見知らぬ人とフリートークを繰り広げるのだ。このままだと一生電話のできない大人のままだ。電話するたびに泣いてしまう自分なんて嫌だ。

変わりたい。

と、いうわけでスカイプで電話苦手を荒療治することにしました。

  • スカイプに興味ある方
  • コミュ障治したい
  • 電話苦手治したい

という方に向けてコミュ障・人見知りがスカイプやってみた記録や経過を残していこうと思いまーす!